FX初心者にもわかりやすく!業者が破綻したら?

FX業者が倒産!?証拠金はどうなる?

銀行預金が一番安全だと考えられているのが、日本では一般的です。

「ゼロ金利でもやっぱり銀行預金が一番安全!」
「外貨預金や株式は危ない!」

このように考えていませんか?

銀行預金が一番安全という考えは、ペイオフ解禁以降はあてはまらなくなっています。
ペイオフとは、金融機関が破綻した場合に、各金融機関が加入している預金保険機構が、預金者を保護する仕組みのことをいいます。

ペイオフでは、利息がつく預金に対して、元本と利息分の1000万円までが保護されるものです。
1000万円を超える部分は、破綻した金融機関の財産保有分により保護される金額が変わります。
ペイオフ対象となる商品には、普通預金や定期預金、定期積立金、その他元本補てん契約があるものなどです。

ペイオフ対象外となる商品は、外貨預金や譲渡性預金(いつでも金融市場に自由に売却できるもの)です。
また、利息がつかない決済性預金である当座預金については、全額が保護されます。
当座預金は、法人や企業が利用するケースが多かったのですが、最近では個人で利用するケースが増えています。

ペイオフ解禁により、通常私達が良く利用する普通預金や定期預金などでの保護される金額の上限が設けられたことになります。
このことから、銀行預金が一番安全とは言えない状況になっています。
現在においては、預金者自身で金融機関の健全性を見極めなければならないと言えます。

FX業者が破綻したらどうなる?

FX業者の資金には、FX業者が得た利益顧客からの資金、2つの要素があります。
FX業者に義務づけられていることで、顧客からの資金を第三者の信託銀行などに保管するということがあります。
これは、2010年にFX業者に対して、信託保全が義務付けられたということです。

FXの取引が開始されたころには、このような仕組みはありませんでした。
FX業者が破綻したら、資金が保護されなかったのです。
しかし、2010年以降のFXは、安全性が高くなっているということがいえます。
FX業者に預けた資金である証拠金は、破綻した際の債権者の差し押さえの対象になりません。
このことから、FX業者が万一破綻したとしても、信託管理人である弁護士などを通じて信託銀行から証拠金は返還されることになります。

信託保全を詳しく説明!

健全な状態のFX業者の預かり資金の流れは、まず投資家とFX業者において口座開設契約を結ぶところから始まります。
その後、FX業者と信託銀行との間で信託契約が結ばれ、投資家から入金された証拠金はFX業者を経由して、信託銀行へ移ります。
FX業者と信託銀行の間には、信託管理人である弁護士などが、信託銀行に対しては信託残高の確認を行い、FX業者に対しては信託状況の確認を行います。

通常の証拠金の返還の流れは、信託銀行からFX業者を経由して投資家が出金できます。

FX業者が破綻した場合は、FX業者を経由することはなく、信託銀行から信託管理人を経由して投資家に返還されます。

これらのことを考慮すると、FX業者が破綻しても証拠金が保全されており、現在の銀行への普通預金や定期預金よりも、元本の安全性という点ではFXのほうが安全性が高いといえます。

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